愛しのオールドレンズ その1

今回は、僕が好きなオールドレンズの魅力をご紹介します。

目次

そもそもオールドレンズって?

その名の通り、昔のフィルムカメラで使われていた古いレンズです。
僕が使っているのはM42マウントのレンズがほとんどです。

今の普通のレンズは軽く回すと「カチャッ」っと音がして固定されますが、
M42マウントはネジのようにクルクル回して付けます。

オールドレンズの良いところ

安い

昔のレンズということで値段がとにかく安いです。
僕が最初に買ったオールドレンズのsuper takumar 55m f1.8は叩き売りで1500円でした

作りがシンプル

AFレンズはモーターとかの機械が組み込まれていますが、オールドレンズはMFなので作りがシンプルです。だから分解清掃もしやすいです。

マニュアルフォーカス

半押しするとピントが合うAFレンズと違って、自分で回してピントを合わせる必要があります。
たしかに動物とか動きのあるものを撮るときは向かないかもしれません。

でも、被写体とじっくり向き合って写真が撮れると僕は感じています。
単焦点レンズがほとんどなので、自分で動いて構図を考えたりするのも楽しい

フレア、ゴースト

太陽光など強い光が入ると、レンズ内で乱反射して発生するフレアやゴースト。
普通のレンズなら好ましくないフレアやゴーストも、オールドレンズなら味になります。
あえてフレアやゴーストを入れるために逆光を取り入れたりもします。

オールドレンズのイマイチなところ

そうはいっても古いレンズ。今の高い大三元レンズなんかと比べるとイマイチなところも出てきます。

解像度

オールドレンズの解像度は最近のレンズよりは落ちます。技術の進歩ですね。
色収差(色が滲んでしまう現象)もオールドレンズでは出やすい。

AFが必要な時

子どもの写真とか撮るとき、どうしても動き回るのをすぐにピントが合わせられないのはちょっと困ります。

最後に

ズームできないしマニュアルフォーカスだし解像度もそこまで良くない。
でもそんなクセがある感じが逆にいいんです。

上記したsuper takumarなどは安くて手が出しやすいオールドレンズ。
カメラを始めて、標準ズームレンズから単焦点レンズにステップアップしたい人にもおすすめです。

持っているオールドレンズの紹介はまた今度。

Super Takumar 55mm/f1.8の作例

撮っている写真は下記にもたくさんまとめています。

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